八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号
今後の都市づくりの方向性を示す八戸市都市計画マスタープランの下、市民が快適で暮らしやすいまちを実現していくため、都市政策課に市街地整備課を統合し、区画整理や空き家対策等の取組と都市計画を一体的に推進していく体制の構築を図り、総合的な都市政策を着実に推進してまいります。
今後の都市づくりの方向性を示す八戸市都市計画マスタープランの下、市民が快適で暮らしやすいまちを実現していくため、都市政策課に市街地整備課を統合し、区画整理や空き家対策等の取組と都市計画を一体的に推進していく体制の構築を図り、総合的な都市政策を着実に推進してまいります。
次のページに参りまして、(6)の都市整備部の再編ですが、まず、八戸市都市計画マスタープランに基づく総合的な都市政策のさらなる推進を図る観点から、企画立案を所管する都市政策課に、区画整理や空き家対策に関する事務を所管する市街地整備課を統合するものであります。
まず、1、計画策定の背景でございますが、八戸圏域では、圏域の公共交通のマスタープランである八戸圏域地域公共交通網形成計画――計画期間は令和元年度から令和5年度において、公共交通の方針や具体的な施策の方向性などを位置づけ、事業の推進を行ってまいりました。
その中でも、特にまちづくりに対する熟度が高くて、機運が醸成している一部の方々――八戸酒類と隣接する地権者なんですけれども、共同勉強会を開催しまして、街区全体のコンセプトの構築ですとかマスタープランの作成、計画案ですとか事業計画案の作成を具体的に行っております。 以上です。 ◆久保〔し〕 委員 補助金はいつまでというような期限がある補助金なんでしょうか。
人・農地プランは、将来にわたって農地を誰が担い、誰に集積・集約化していくかを地域ごとに決めるものであり、当市を含む東日本大震災の津波被災50市町村では、経営再開マスタープランとして策定しております。
都市計画マスタープランでは、11地区に区分し、まちづくりの方針を示しています。豊崎地区と言われておりますが、矢沢、三条目、張田、正法寺、笹ノ沢、豊崎まで食料品を買うことのできる商店がなくなってしまいました。館、是川地区も同様です。これらの地区は人口減少率と高齢化率が高くなっている地域です。現在暮らしているところで、これからも住み続けられるまちづくりが必要と考えております。 1点目です。
まず、1、再編実施計画の概要でございますが、この計画は、持続可能な地域公共交通体系の構築に向けた取組を定めた地域公共交通網形成のマスタープランとして、平成31年1月に作成した八戸圏域地域公共交通網形成計画の方向性に基づき、具体的にバス路線の再編、見直しを行う実施計画です。 計画区域は、八戸圏域連携中枢都市圏を構成する8市町村の全域。
このような背景を踏まえまして、総合計画、都市計画マスタープラン、立地適正化計画などの上位・関連計画との整合を図りながら、地域における緑づくりの課題を抽出し、緑の保全、活用に向けた方針と対策及び実現化への方策などについて見直しを行い、新たな緑の基本計画を策定するものでございます。 目標年次はおおむね20年後とする予定でございます。 資料の右上を御覧ください。
市では、公共交通のマスタープランとして八戸市地域公共交通網形成計画を平成28年3月に策定しており、計画では、路線バスだけでなく鉄道ですとかタクシーも含めました複数の交通手段の連携によりまして、持続可能な公共交通ネットワークを維持していく必要があると考えてございます。
八戸でも人口減少や超高齢化社会が進行する中で、暮らしやすいまちの形成を目指し、都市計画マスタープランに沿ったコンパクト&ネットワークの都市構造の構築を進めております。このまちづくりの狙いは、都市が抱える課題として、市民生活を支える機能の低下、地域経済の衰退、厳しい財政状況などに対応するための政策であります。
八戸市の都市計画マスタープランの中では、陸奥湊駅周辺は観光・交流拠点と地域生活拠点という位置づけになっております。そういう中での市営の施設でありますから、そこを拠点として周辺地域の活性化につなげていけるような考えが必要であったと思います。先ほど述べたとおり、ただ単に魚菜市場のリノベーションでは、行政としての責任を果たしたことにはならないと思っております。
八戸市緑の基本計画は、八戸市都市計画マスタープランに基づく個別計画として位置づけられており、都市公園の整備を含めた都市における緑地の保全や緑化の推進に関して、将来像、目標、施策等を定めたものであり、平成16年に策定し、計画目標年次を平成35年としております。
そうした社会情勢の変化や将来展望を踏まえ、当市では、まちづくりの未来予想図として八戸市都市計画マスタープランを策定し、計画実現に向け、市民とも協働しながら取組を進めているところであります。 このマスタープランの中では、八戸駅周辺地域のまちづくりとして、尻内地区の逆線引き区域の土地利用方針について触れています。
まず、1、再編実施計画の概要でございますが、この計画の目的として、今後の人口減少や厳しい事業環境の下でも持続可能な地域公共交通網形成のマスタープランとして、平成31年1月に作成した八戸圏域地域公共交通網形成計画の方向性に基づき、具体的なバス路線の再編、見直しに係る実施計画として作成するもので、圏域内の庁舎移転や高校の統廃合などの関係があるため、3段階で再編を進めることとしているものであります。
都市計画マスタープランでも、地域の課題として、人口集積を維持し、生活を支える都市機能を引き続き確保することが必要だと記載されておりますので、今後もどのような都市機能を進めていくのか、総合的な検討を要望いたします。 南類家地区に関しては、地域の要望もなく、協議もなかったことから、建設予定はないとの判断が明確に示されました。
当該地域の目指すべき方向性について、当市の都市計画マスタープランでは、買物などの身近な生活機能の充実や市街地への交通利便性の確保が必要であり、歴史、文化資源の保全、活用により、地域のにぎわいや活性化を目指すものと示しております。
そこで、現在、県が進めている都市計画区域マスタープランの見直しに併せて、八戸都市計画区域からおいらせ町を分離し、おいらせ町単独の都市計画区域を設定するため、県から協議があったものでございます。 なお、都市計画区域マスタープランの見直しにつきましては、後ほど説明させていただきます。
人・農地プランとは、将来にわたって地域の農地を誰が担っていくのか、誰に農地を集積、集約化していくのかを地域ごとに明確化するもので、平成24年度から開始され、当市を含む東日本大震災の津波被災50市町村においては、経営再開マスタープランとして作成をいたしております。
青森都市計画区域マスタープラン(平成23年8月 青森県決定) 10年以内に整備を進める市街地開発事業 大野南土地区画整理事業 約9ヘクタール 市街化区域(都市計画法第7条第2項) 用途地域(同法第8条第3項) 区画整理区域(同法第12条) 地区計画(同法第12条の四) この土地区画整理事業は、「青森都市計画事業大野南土地区画整理事業
今後は、村の用途地域の見直し案及び地区計画案の作成を進めるとともに、令和3年度の見込みになりますが、県が定める六ヶ所都市計画区域マスタープランの変更決定後、当該地区の今後の方向性や用途地域の見直しについて、村都市計画審議会へのご説明及びご審議等を経た上で、青森県知事から同意を得たいと考えております。